飛行機のページA
2005年
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| 2005年2月開港の中部国際空港(セントレア)の送迎デッキからの眺め 05/7 ベトナム航空が駐機していた。 | ||
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| B737−500のエンジンに描かれているイルカの絵 | B737−500の中から、隣のA320を撮影 セントレア |
B737−500の中から、隣のB777を撮影 鹿児島空港 |
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| ボンバルディアQ400 鹿児島空港 |
同じくボンバルディアQ400 屋久島空港 |
憧れのYS−11 屋久島空港 |
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| YS−11の座席上部のスイッチとプロペラ | 旧エアニッポンの機体、B767−300ER 今は全日空の塗装になっていた。 |
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| 番 外 編 | ||
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| 愛知万博後、セントレアに移されたライトフライヤーの実物大模型 | 夜9時を過ぎて、人気の無くなった航空会社のカウンター | |
| 2006年 | ||
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| 常滑沖のセントレア(中部国際空港)にほとんどの定期便が移動し、閑散としている県営名古屋空港。 かつての賑わいはなく、ターミナルビルの使用範囲も狭くなっていた。 |
50人乗りの小型ジェット、ボンバルディアCRJ−200。革張りシートなのはいいが、天井は低く全体に狭い。オーディオのサービスもない。 CAは1人だけである。 |
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| 2007年 | ||
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| セントレアから撤退したカンタス航空が出資して、激安運賃を売り物に新規参入したJET☆航空。機種は、国際線にエアバスA330−202、オーストラリア国内線にはエアバスA320を使用している。 写真は、オーストラリアのケアンズで乗る前に撮影したもの。 |
機内食も、事前に注文するか、機内で買わないと付いてこない。他のサービス(毛布、イヤホン等)も同様で、サービスを断って運賃のみにすれば激安でオーストラリアのケアンズまで行ける。 | |