船釣り編  
            上半期(1月~6月)


目 次  1/8 三重県大紀町錦 太幸丸  2/9 三重県大紀町錦 太幸丸(海音丸)

       2/13 愛知県南知多町師崎 すずえい丸

 久しぶりに強い引きを堪能 2024/1/8
 三重県大紀町錦 大幸丸 
釣果 スルメイカ40、アカイカ(ケンサキイカ)小4、ヤリイカ小1
 年末は10月末に「ウタセ五目」でそこそこ釣れたまま、父の通院・入院・退院等々で結局どこへも行けないままだった。

 新しい年が開け、災害や大きな事故が起こっているが、逆に行ける時に行かなければといういつもの論理が優先した(^^;)
 厳冬で釣り物が少ない中、ずいぶん前に錦の大幸丸でスルメを爆釣したのを思い出し、日々釣果を見ていた。

 HPの釣果報告によると大釣りはでいきないものの10~20パイ前後が釣れている模様で、ボ~ズはないだろうと思って日程を考えた。3連休の最終日なら人も少ないだろうと久しぶりに電話をすると、いつものように感じの良い船長が「空いているよ」と答えてくれたので行くことにした。

 天候は晴で、風も夜には収まるものの、この冬最大の寒気がやってきて、非常に寒いとの予報だった。ちょっと不安に思いながらも、出かけることにした。
 電話で船長から「出船場所が変わった」というので、概要を聞き、当日は指定された16時30分よりも30分くらい早く着いて、先客と思しき人に声をかけるとここでいいと分かった。
 要は、かつて行っていた橋を渡った先の漁港(貸船シーランド)の方ではなく、橋の手前で左折したイカダの魚々錦の前辺りだった。

 車は防潮壁の前に止めて、錦の漁港の前に船が着くということだった。ちょっと距離があるので、先に荷物だけ降ろしてから駐車した方がいい気がした。実際、帰りには船から降ろした荷物まで車を移動してから積み込んだ。
 
 駐車して待っていると、16時過ぎに船長が車で来て乗船料の集金の後、岸壁に移動するように言われた。以前は氷は持参だったが、最初に(この集金時に)欲しければもらえるようになったらしい。しかし、私は以前のように自分で持っていったのでもらわなかった。下船後にはないそうで、もらうなら最初だけのようである。

 移動して待っていると船が来た。今日の客は6人で、くじ引きの結果私は左舷の一番前になった。
 荷物を積み込むと出船し、20分ほどでいつものあたりにアンカーが入った。漁港からポイント移動中に、餌巻きに付ける餌を出している人がいて、聞いてみると「えさきち」で専用のエサを売っていて、それを購入したと言っていた、餌巻き用は今まで自分で用意していたが、今後は「えさきち」で買うのもいいと思った。

 水深は70mちょっとで根掛り注意と言われた。いつも適当にやってしまうのだが、今回は丁寧にシンカーを付けて底どりし、リールの水深とのズレを確認してからスッテに付け替えた。以前に最初から根掛りし、痛い思いをした経験からである(^^)

 しばらくして17時過ぎに薄暗くなり、明かりが点いたが変化はなかった。最初は底付近だろうと探るのだが、反応はないまま時間は過ぎていった。収まるはずの風は相変わらず吹き付けるし、波はないものの寒さは厳しい感じだった。それなりの装備はしてきているのだが、顔や手が寒かった。
 
 変化があったのは1時間以上たった頃で、軽いけど・・・と巻き上げたら小型のヤリイカが釣れた。その後ポツポツと小型のアカイカ(ケンサキイカ)が釣れた。

 周囲を見ると大型のスルメを釣っている人がポツポツいて、自分も強烈な手ごたえを感じたいと思っていると、やっと手ごたえが!しかし、巻き上げる途中で外れてしまった(泣)
 その後も3~4回すっぽ抜けがあり、福井のケンサキイカに慣れたやり方ではなく、スルメは身が硬いので合わせを強めに入れる必要があると気が付いた。そういう点では、イカメタルの竿よりはティップラン用の竿の方がいいのかもしれないと思った。
 昔は、そんなことは意識せずとも釣れたのに・・・いや無意識に合わせを入れて強めに竿をあおっていたのかもしれない。

 とりあえず1パイ釣れたので、竿を電動リール仕掛けに持ち替え、深い棚から浅い棚まで楽に探ろうとした。思惑通り棚は60mだったり、40mだったり、25mで糸ふけがでてあわせたら乗っている等々、コロコロ変わるのを攻略しながらスルメの強烈な引きを楽しんだ。
 しかし、巻き上げ速度を調整しても追い乗りはできず単発ばかりだった。
 船全体もよく釣れていて、皆さん結構いい感じで釣っていた。返って自分のペースがスローだった。場所もあるのだろうけど、やはり久しぶりだと勘が鈍るのを感じた。

 21時過ぎに船長が見に来て、いけすをもう一つ用意してくれた。ここまで20パイにとどかないくらいだったが、いけすが狭そうなので気を効かせてくれた。
 
 その後電動で数ハイ追加した後、また手巻きに持ち替えた。最後はやはり手巻きで手ごたえをダイレクトに感じたいとの思いである。
 しかし、・・・ここでまたミス(泣)、仕掛けを付け替える時に手が寒さでかじかんでいて、手元からするりと抜けてスッテ等が海に落ちていった(涙)

 仕掛けを新たに作り、手巻きでやろうとする。カウンター付きのベイトリールだが、多少遠投が効くので遠投し、カーブフォールで真下に来てから待つとアタリがあった。うまく乗せたのだが、手巻きで上げるのに一苦労だった。
 疲れているのに加え、肩が痛くてうまく巻き上げらえない・・・(><)でもなんとか巻き上げた。

 それでも同様にやったり、少し誘ったり、ワンピッチで2~3回巻き上げて止めてなどで追加をした。手、肩が疲れたが、なんとか頑張って釣り上げた。

 最後は40m付近にイカが集まっているようで、落として誘ったり、長めにステイしたりして連チャンで釣れた。一度は、糸ふけで乗ったと思ったら軽くなって、でも巻き上げるとドラグが滑る。あれ?いつの間にドラグが緩んだのかなと思ったら珍しくダブルで釣れた(^^)v

 最後「あと10分で終了します。」と言われてから2~3ハイ釣れた。本当に最後は私が巻き上げ中だったので、「160さんが巻き上げたら終わります。」と言われて、終了した。

 いけすを追加してもらってから22ハイ釣ったので、最後の30分~40分くらいは濃密なラッシュの時間だった。これがもう少し早く来てくれればと思うが、他日に比べれば格段によかったようで、良い日に来合わせたと感謝した。

 22時40分頃に終了し帰港した。
 帰港したら、干潮で岸壁までの段差が結構あった。以前なら浮き桟橋への着岸だったので苦労はなかったが、荷物を降ろすのも一苦労で、更には老人になりつつある自分には岸壁に昇り上がるのにも一苦労だった(^^;)
 潮時によってはこういう不便があるのだなと思った。

 帰路は高速を多用して2時くらいに帰宅できた。スルメイカはすべて1パイずつ袋に入れて冷凍した。おかげで、冷凍庫がまた満タンになってしまった。先日、やっと夏場のケンサキイカの在庫をほぼ食べつくしたのに・・・(笑)
 やはり、冷凍専用庫を買おうかなと思っているのだが・・・そうすると際限なく在庫が増えていくような気がするが、それほどは釣れないからいいかとも思う(^^;)

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 今回は厳しく・・・2024/2/9
 三重県大紀町錦 大幸丸(海音丸) 
釣果 アカイカ(ケンサキイカ)小12、ヤリイカ小1
  前回1月に好釣果だったので、また行こうと思っていた。日々の情報を見ると、それほど好調ではないものの、そこそこは釣れているので何らかの釣果は得られると思ってのことである。スルメイカが主体だが、型がいいので数が少なくてもボリュームはあるし・・・
 一方の選択肢は冬の定番でもあるヤリイカなのだが、日本海のヤリイカは釣果がイマイチでもあり、荒天の日や降雪の心配があって結局三重に行こうと考えた。
 
 釣りに行くのはいいけれど、支障となるのは年老いた父のことである。今すぐにどうということはないのだが、急に調子が悪くなると通院の付き添いをしなければならず、長期に予定を立てて釣行するのは難しい。
 それで、前日に様子を見て大丈夫そうなのを確認して、そこからの予約になってしまうので、なかなか釣行日を事前に決めておくのが難しいのである。

 そこで今回も様子を見ながら直前に予約した。
 平日の金曜日なので空いているのかと思いきや、なんと満船ということであった。他を探すかとも思ったのだが、太幸丸の船長から「息子の船なら空いているので、そっちでよければ乗れるよ。」というので行くことにした。

 
 当日は16:30に集合ということだったが、先月よりも日没が遅くなっていた。一般道と高速を使い、16時少し前には気勢大内山のインターを出た。
 出たところで「えさきち」に寄り、前回他の人が持っていた餌巻き用のエサを試しに買ってみた。
 ササミを黄色く染めてあるのと、赤く染めてあるのを売っていた。海上釣り堀などでは黄色く染めるのが定番だが、イカにも黄色は効くのであろうか・・・?
 残念ながら、今回はスルメイカが全然釣れず検証はできなかったが。
 
 集合場所に行くと、既に多くの客が集まっていた。ちらっと聞こえてきたのは「某自動車関連会社のデータ不正の影響で、生産がストップして仕事がないので暇だから来た。」という声だった。
 天候が穏やかなのもあるが、そういうことも満船の理由となっているようだった。

 16:30くらいに船長が来て、自動販売の氷から出した氷をクーラーに入れてくれた。
 その後、船長の息子の船(海音丸)に移動して挨拶・集金の後、じゃんけんで釣り座を決めた。こっちの船は6人(3グループ)で、私は一番負けたのだが、3人グループの人が並んで釣りたいとのことで、私に希望を聞いてくれた。後ろを希望したらそれでよいということで、左舷の後ろになった。

 17時過ぎに出船して20分程でポイントに到着したのだが、アンカーを入れるまでに結構な時間周囲を旋回していた。潮流の速度や向きを調べながら、よい所を探していたようである、

 ようやくアンカーが入って釣り始めたのは日が沈むころで、水深は55mで錦にしては少し浅めだった。

 今回手巻きのリールはシマノのを持ってきたので、まずはオモリで底どりをする。すると、ほぼ55mピッタリだった。
 で、スッテに付け替え釣り始めるが反応は皆無だった。

 しばらくやっても無反応だったので、クーラーBOXに座ってパンを食べながら片手で底付近をさぐっていると、やっと手ごたえがありアカイカ(ケンサキイカ)が釣れた。
 その後ぽつりぽつりと深めの棚でアカイカが釣れたが、型が小さく、本当に乗っているの???って感じだった。なので、あまり充実感はなかった。

 スルメイカは遅めの時間に釣れ始めるというので、ひたすらその時を待ちながらアカイカをぽつりぽつりと拾い釣りする感じだった。
 しかし、最後まで「その時」は訪れず、結局小型のアカイカが釣れただけだった(泣)
 一応アジでもいないかとワームで様子を見たが、これも反応はなかった。

 更に終盤、底付近を狙った方が少しでも型がいいのかと思って深めに落としたら、痛恨の根掛(大泣) 手でラインを持ってあれこれするもどうにもならず、強く引いたらPEから高切れして、またスッテやエギをロストしてしまった(><)

 どうにもこうにもならないまま、終了時間を迎えた。運よく最後にアカイカが掛かっていたので、それを釣り上げてから片づけをした。


 23時過ぎに帰港すると、前回同様干潮の底で、船から岸壁に上がるのに苦労した。

 帰路は、空いている一般道を多用して、少し高速を使って帰ってきた。以前は鈴鹿辺りまでしか通じてなかった中勢バイパスが23号に直接つながるようになり、便利になったのに気が付いた。

 2時頃に帰宅して、いつものようにすぐに食べない分は冷凍して、寝たのは3時頃だった。

 次回もまたタイミングよく行ける機会があったら、今度は日本海でヤリイカを狙いたが・・・

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 更に厳しく・・・2024/2/13
 愛知県南知多町師崎 すずえい丸
釣果 コウイカ2(597g、367g)
 一昨年、初めて伊勢湾のコウイカ釣りに行った。その時は運よく5ハイ釣れたが、釣り方がイマイチよく分からないままだったので、改善点を取り入れてまた行こうと思っていた。しかし昨年は老齢の父のあれこれで行くことができなかった。
 
 今年は行こうと思いながら、父の状況と、また天候とをにらみながら機会を狙っていた。すると、とりあえずは父の状況に変化はなく、またこの日は波穏やかなので行くことにした。先週、三重に行ったばかりであるが、「行ける時に行かねば!」といういつもの論理が勝った(^^;)
 まあ、自分自身も結構体力の衰えを感じるようになったし。平均寿命は長くなったのかもしれないが、趣味を楽しむことができる健康寿命はそうは長くはないので、残りの時間を少しでも楽しもうと思ってというのもある。

 知多半島出船の釣果状況を見ると、今年は不調なのか釣果は芳しくない。それもあってか、この日は師崎や片名の船のコウイカコースはお休みで、あちこち探すうちに見つけたのは「すずえい丸」だった。前日に電話すると、明日は6人だから大丈夫だと言われたので予約した。

 師崎までは一般道を使っても2時間くらいで行けるので、3時くらいに家を出た。どうせ釣行前日は気が高ぶって寝られないので、ほぼ一睡もできないまま出発した。

 現地には5時前に着き、HPで確認したアクセス情報通りの場所を探した。
 5時過ぎには「すずえい丸」の人が来たので、駐車場を確認し、代金の支払いと釣り座を左舷の後ろに決めることとをしてから氷を受け取った。
 その時、客の人数は3人増えて9人だということも知らされた。

 船の釣り座に荷物を置きに行くと、ずいぶん年季の入った船だった。電動リールの電源や各釣り座の生け簀はなくて、空調の効いた船室もなかった。一応船室はあったものの、ポイントまでの往路は寝ようと入ったら椅子は夜露?で濡れていた。
 少しウトウトできたが、これがよくなかったみたいで、何回か使用したウェアの臀部から水が滲みて冷たかった。防水&水蒸気発散の生地は、すれてくると機能が低下するのが難点である。

 7時少し前に出船し、40分程走って伊良湖水道の神島が見える辺りで釣り始めた。終了の13時まで、ほぼ同じ辺りを流し釣りというスタイルだった。

 釣り始めてすぐに右隣の人が2ハイ連チャンで釣ったので、気配はあると意気込むがうまくいかない。一昨年同様に、60号のオモリが重すぎて、また潮流の抵抗も重なって乗ったかどうかが分からない。また釣れる数も少ないので、イカが乗った感触が分からない。更に、コウイカは他のイカのようにグングンという穂先の生命反応はほとんどないし・・・

 他にも、水深は50m~60mくらいなのだが巻き上げるのに時間がそこそこかかるので、素針で引いてくるのは無駄だし、ちょっとかっこ悪いし・・・
 コウイカが美味しいから狙うのだが、アタリをかけ合わせるイカメタルに比べると格段に釣趣は劣る感じがする。

 というわけもあって、何度もカラ合わせをするも自分には何も変化がなかった。
 やっと、「ん???ちょっと重いかな!?」という感触でやっとボ~ズを逃れたのは8時近くだった。
 これでいけるかも!と思ったのも甘い幻想で、この後は全く手ごたえのない時間が過ぎていった。

 やっと乗った!と思ったらオマツリだった、というのを数回経験した(涙)

 終盤11時30分頃に、やっと少し重い?という手ごたえで小型が釣れた。

 それまでに、他の人がぽつりぽつりとはいえ、大型を釣り上げるのを指をくわえて見ているだけだった。出るのはため息ばかり(泣)

 その後はまた虚しい時間を費やし、13時に沖上りとなった。
 竿頭は7ハイだったようだが、全般に3~4ハイ釣れたらいいという感じだった。5時間30分くらいの時間での釣果を考えると、コスパは頗る悪い気がした。

 youtubeの動画で、和歌山で錘30号のオモリグスタイルでコウイカを釣らせてくれる船の紹介動画を見つけたが、そういう釣りならやってみたい気がするが・・・

 伊勢湾のコウイカは、知多出船なので手軽だという利点を考慮に入れても、是非リピートしたいという感じではない。釣果が上向いてくれば、また別なのかもしれないが(^^;)

 次こそは日本海へヤリイカとも思うのだが、自分の都合とうまく合わないのと、ヤリイカ自体そうは釣れていないようであるので、どうしようか思案中である。

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  2024年を振り返って

 定年退職後、再任用になって4年目を迎えた。
 昨年度も一昨年度も多忙ではあったが、今年度はより一層多忙で、4月以降1度も釣りに行く機会がなかった。勤務日の多忙なのに加えて、非勤務日に持ち帰る仕事の量が多くて、ハーフ勤務(週19時間20分)なのに、フル勤務と変わらないような状態だった。
 給料は再任用になってからは変わらず、現役時代の3割にも満たないのに(フルで働いても5割ちょっと)・・・(泣) 責任は減ったものの、業務は現役時代とそんなに変化はないのに・・・

 残業しても給料が増えるわけでもなく、持ち帰りの仕事は自分の裁量の範囲なので残業とみなされず(かと言って職場に残って行なっても同様に残業とはみなされず、自分の裁量で勝手に勤務時間後にも職場に残っているという解釈になる。)、全くもって理不尽な業界である。それもあって、ニュースではますますこの業界への若者の希望が減っているというのを報じている。しかし、東京の本店が見当違いな対応策しか打ち出さないから、今後ますます状況は悪くなるのだろう。

 高齢化社会の中で、老人も働かなくてはいけないのは分かっているが、仕事の程度に比べて賃金が安すぎるのも問題であろう。希望の勤務地を叶えられることもないし・・・
 自分の経験を活かして、自分の能力の範囲で趣味と両立しながら働けるのなら、元気なうちは働いてもいいと思うのだが現実にはそうはいかない。
 とすれば、少ない賃金にしがみついて日々を仕事に振り回されるくらいなら、自分の思うとおりに自由な生活ができた方がいいと思ってしまう。

 幸い長年積み立てたおかげで年金が支給される(厚生年金のみの特別支給)年齢にもなったし、来年度はとりあえず再任用は継続しないことを決めた。
 というわけで、来年度(2025年4月)からは、今よりももっと釣りや旅行に時間が裂けると思う。問題はお金なのだが、メリハリをつけて節約できる分野の支出は極力削減してけばなんとかなるのではないか・・・(笑)

 いずれにせよ、人生100年時代とは言っても、健康寿命はそれほど長くはないので、やれるうちにやりたいことをやろうと思う。
 来年は楽しい年でありますように・・・



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