2025  釣り堀編  
            上半期(1月~6月)


目次    4/19 三重県南伊勢町礫浦 辨屋 

        6/21 福井県美方郡美浜町 フィッシングレインボー

        10/18 福井県美方郡美浜町 フィッシングレインボー  

        11/1 福井県美方郡美浜町 フィッシングレインボー

 約1年ぶりの釣り(^^)/  (釣り堀は3年ぶりだが辨屋は8年ぶり)2025/4/19
 南伊勢町礫浦 辨屋

 /釣果 タイ2
 仕事が忙しくて釣りそのものに行けなかった昨年度1年間。
 昨年度は再任用になって4年目、給料は現役時代に比べて激減するのは仕方がないにしても、仕事の内容がとても濃密で、常に何かに追われる日々の中、持ち帰り仕事で休日も費やされた。時給に換算したら果たしていくらになるのかを考えたら、とても厳しいこの1年だったと思う。
 それで再任用の権利はあと1年あるのだが、こんな生活を続けて寿命を減らしていくのは嫌だと思い、この4月からは再任用を継続しなかった。結果として現在は無職なのだが、一応年金の一部が支給されるようになったし、精神的にはこの上なく楽になった。
 釣りも自由に行けるようになったので、どんどん行きたいが・・・まあお金の問題もあるのでほどほどに楽しんで行きたいと思う。(^^)

 さて自由な時間が山ほどあるとはいえ、完全な退職で仕事関係の資料等を整理をするのにあれこれあり、その他庭木の剪定やら、洗車やタイやローテーのこととか、とにかくいろいろやるうちにすぐには釣りに出かけられなかった。釣り用に冷凍庫を買い足すのにあれこれ検討もしたし(^^)
 また4月の上旬には孫のお宮参りに他県へ長期に行く予定があったりして、結局今回の釣りが久々の、また無職になっての初釣りになってしまった。

 今回の釣りについては3月に滋賀のロードさんから誘いをもらい、釣り道具の確認からエサの準備まで、これまた時間がかかってしまった。まあ、時間は充分あるので困らないが、年齢とともに体が衰え動作が緩慢になり、細かい道具が老眼でますます見づらくなり等々、一度の釣行に対する労力が以前の何倍にも増えた気がする。特に海上釣り堀は。

 さて、久々の釣りではあるが、以前のように前日出発で車中泊という方法で出かけた。
 前日の21時30分くらいに出発し途中玉城のエサ屋に寄り、虫エサ、シラサ、生きアユを買い、深夜に礫浦に着いた。
 本格的な釣り堀に初めて行ったのはこの辨屋で、懐かしい礫浦の潮の香りや音を嬉しく感じながら車中で仮眠した。


 5時前には起きたが、やや暗い中メンバーを探すも知った顔が見当たらない。しばらくしてそれらしき人々を見つけ、久々に会う人々と挨拶を交わした。おうみ楽釣会を主体に新しい人々もいて、知らない人もいたが、昔ながらの人々に会えるのはとても嬉しかった。
 昔は釣りの情報が主だったが、年齢もあって退職後の仕事のことやら年金のことやらが懐かしい人々との話題になった。

 集金の後、釣り座のじゃんけんになった。今日のイカダは5号大イカダと6号小イカダで、まずはイカダの希望を決め、その後イカダ毎に釣り座を決めた。私は小イカダの方が釣りやすいのでそちらを希望し、その結果、私は6号イカダの以下の場所になった。

 
 釣り座の図はロードさんのブログより拝借しました。
 ブログのURL https://blog.goo.ne.jp/road-sakaguchi1091


 辨屋は一昨日が休業で、昨日は満員、更には昨日から3日間限定で20kgのヒラマサを放流というので、ちょっと状況が変わっていたような気がする。まあ、久しぶりだから最近の状況には疎いのだが・・・


 釣り始めてしばらくは何も反応がない(涙)
 更に時間が経過しても状況は変わらない・・・1時間以上して一人がタイを掛けたがバラシてしまった。変化はそれぐらいで、他はアタリもないまま時間だけが過ぎていった。時折青物が見える水深で泳いでいるのだが、全く反応しなかった。他の人の話だと、誰かがバラシてオモリ付きの仕掛けを引いているものもいたようだ。

 8時過ぎに放流船がやってきてタイやイサキが入ったので、期待を込めて黄エビを8mくらいに放り込むとアタリがあって、ウキが沈んだ時に合わせたのだが一瞬の重みの後すぐに外れてしまった。
 それで、次はウキが充分沈んでから合わせると乗って、大き目のタイを無事にgetした。久々の手ごたえを楽しみ、なんとかボ~ズ逃れができた。
 次を狙うと、すぐに同様のアタリがあって、もう一匹を追加した。


 しかし、それでアタリはなくなり、周囲も同様に静かになってしまった。活性はほんの一瞬であった。

 その後はひまひま状態で、生きアジや生きアユなどを試すが、青物は全然反応しなかった。

 10時くらいに青物の放流があり、期待したものの誰にもアタリすらなかった。
 そのまま、暇な時間は過ぎていき、生きアジ、活きアユに加えて、サヨリを引っ張ってみたり、虫ヘッドにイカの切り身を付けて探ってみたりしたものの、反応はなし(泣)
 時折追ってくるものもいるが、見切って反転してしまい、どうすることもできなかった。

 終盤、目玉の20kgヒラマサを放流に来た。スタッフ2人がかりで大きなプラケースで放流したがよくは見えなかった。誰かが「イルカみたいだな。」と言っていたが、相当大きいらしい。
 ただ、放流したものの、ヒラマサが食うこともなく、他の青物の活性もなく終了してしまった。

 昨日から放流し始めたヒラマサだが、誰も釣っていないようで、このイカダにも2匹入っているのだが、他の魚が怯えて自らの捕食どころではないような気がした。それが本当なのかは魚に聞いてみないと分からないのだが、とにかく活性が悪かった。
 6号イカダでは、タイ6匹が最高だったし、ボ~ズの人もいた。
 急に気温が上がり、天気が良すぎたというのも原因なのかもしれないが・・・

 正直なところ、目玉になる一点豪華主義の博打のような放流ではなく、中小物の数を増やして欲しいと思った。当たり外れではなく、平均的に数釣れる方が好まれるのではないか。

 14時過ぎに片づけて帰路についた。さばく魚も少ないので、一般道を少し走って、17時30分頃には帰宅した。刺身を少しつまんだが、久しぶりのタイは美味しかった。

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 釣果は厳しかったが、久しぶりに釣友と会い、話ができるのが嬉しかった。
 人生100年時代と言われ、まだまだこの先は長いのかもしれないが、自分の思い通りに活動できる健康寿命はそうは長くないので、釣りに行ける回数もカウントダウンに入ったような気がする。まあ、まだまだしばらくは大丈夫だとは思うが・・・(^^:
 でも10年後には後期高齢者になるし、たとえ釣果が厳しくても釣友と楽しく話のできる機会を大事にしたいと思った。

 以前は釣果ばかりを主眼に置いていたが、これからは釣果よりも釣り仲間との交流を大切にして、1回1回の釣行を楽しみたいという気持ちに変わりつつある。


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3年ぶりのレインボー 2025/6/21
福井県美方郡美浜町日向湖 レインボー2部

 /釣果 タイ4、シマアジ1、ワラサ1
 ロードさんから年間の釣り堀予定をもらったのが4月の初旬だった。
 4月以降無職なので仕事の都合はなくなったが、諸々やることがあって、またイカ釣りの予定も考えて、更には早朝からの釣りは、できれば避けたいとの思いから午後の部がある福井のレインボー2部の会だけ参加をお願いした。

 4月の辨屋から2か月ぶりなのだが、準備の時間は充分あるので前日までに道具の準備を済ませた。今回新たに加えたのはイカの切り身だけだった。他は冷凍してあるものを持参し、シラサとか虫エサは途中で買い、アジはレインボーで買うことにした。しかし、当日結構渋滞がひどくて、エサ屋に寄る時間がなく、結局アジ以外は冷凍エサばかりであった。

 当日は11時に集合ということで、8時に家を出る。
 レインボーの2部(午後の部12:30~17:30)は久しぶりなので、まあこれくらいなら大丈夫だろうと出発したのだが、一宮から名神に入る手前の名古屋高速から混んでいた。その後もしばらくは名神も渋滞していた。
 それで時間をロスしてしまい、若狭三方まで高速を使うことになり、エサ屋にも寄れずにギリギリ11時に間に合うという状態だった。寄ってもシラサは品薄状態だったので買えなかったかもしれないし、虫エサもあまり効果はなかったかもしれないことを考えたら、結果オーライだったのかも。

 皆さん集合したら、イカダの割り振りと釣り座のじゃんけんになった。今日の参加者は15人。3号、5号、6号を貸し切っての釣り会である。
 イカダの割り振りについては、3号、6号の希望者が多く、特にこだわりのない私は5号にした。 5号イカダでの釣り座じゃんけんはドベで、4辺に皆さんが1人ずつ入った後、以下の場所に入れていただいた。
 
 今週は急に暑くなって真夏の様相だった。太平洋側はこの21日は少し暑さが和らぐとの予報だったのだが、日本海側はその逆で、福井は34℃超えだった。
 事務所の中でも暑く、何もしなくても汗が噴き出した。





 釣り座の図はロードさんのブログ(https://road-blog.doorblog.jp/)から拝借
 
 午前の部の人がまだ釣っている時に偵察に行くと、5号は陸側(7号側)が釣れていて、見ている間にも連チャンでタイを上げていた。
 それもあって、じゃんけんで勝った人はその角を挟むように釣り座を決めた。潮はずっと引き潮で、その状態が午後も続くとの考えからであろう。

 12時少し前に2部の入場可と言われたので、荷物を持って移動し準備をして、すぐに釣り始める。イカダの上は風が吹いて多少マシだったが、暑いことに変わりはなく、熱中症にならないようにひたすら水分を摂った。2Lくらいは飲んだのだが、汗が吹き出てトイレには終了間際まで行かなかったくらいであった。

 釣り始めてしばらくは、アタリは全くなく静かなままだった。午前の部で活性のあった陸側も静かになってしましい、誰も釣れなかった(><)
 他方で3号、6号はぽつりぽつりと釣れているようだった。
 昔を思い出せば、5号であまり釣れた験しがなかったなあ~と今更ながらに気が付いた(^^:

 12時過ぎに1回目の放流があり、タイばかり何枚か入った。
 これでなんとかなるかも!と思い黄エビを7mに投入すると、しばらくしてウキが沈んでタイが釣れた。まずまずの大きさでゆっくりと楽しみながら上げた。これでボ~ズ逃れと一安心して、すぐに同じことを繰り返すとまたタイが釣れた。



 しかしアタリはそこまでで、それ以上はアタリが遠のいてしまった。他のエサに替えたりしてあれこれ試すが、どうも追加は難しい感じだった。

 そこで、持参したマルソーダを取り出して内臓を取り出して投入した。このマルソーダは、先月船のイサキ釣りに出かけた折外道で釣れたのを持ち帰って冷凍保存しておいたものである。
 7m付近に落としても反応がなかったが、回収していると見える水深で青物が追ってきた。止めたら食いつく気配があったので合わせたのだが、食いが浅くてハリがかりしなかった。う~ん残念。

 しかし、同じ水深にキープしているとまた同じワラサがまた食いに来て、今度は道糸が斜めに引っ張られるのを確認してから合わせるとハリがかりした。
 大きさはそれほどではないものの、夏場で元気が結構よく、何度も突っ込まれたがなんとか隣のロードさんに掬ってもらってgetできた(^^)/
 青物を掛けたのは何年振りかであるし、また以前のジギング用の竿から飛竜(15年前くらいに買ったまま使っていなかった)に替えていたので竿の持つ部分が細くて握りにくかったのもあって、時間がかかってしまった。
 


 その後は青物の気配もなくなったので、ヘチ竿で自分の前のコーナーに黄ササミを7mに落としてみた。すると、穂先にアタリがあった後、素直に押さえこまれたので合わせるとタイが釣れた。

 しかし、その後は同じ棚でアタリはあるもののコツッというだけで、押さえこまれることもなくハリがかりしなかった。ただ、アタリがあって期待するものだから、同じことの繰り返しなのだが、これで時間を浪費した。

 いろいろと試すものの効果はないまま。時間だけが過ぎていった。
 14時30分くらいだったか、青物放流に来たので、生きアジを準備して投入する。ウキがぴょこぴょこして期待するがそれ以上はなかった。隣のロードさんが最初に掛けて大き目のワラサをgetしたのだが、5号イカダではそれだけだった。
 その後あれこれエサを替えてみるが状況は変わらなかった。もちろん持って行ったマルソーダの内臓も使ってみたが、食わず・・・巻き上げても追ってくるものはいなかった。

 う~ん、このままではどうにもならないなと思いながら、目先を変えようとエサを見えるギリギリの水深に置いて待った。時折シマアジが回遊しているのが見えたからである。
 すると、そのエサに寄ってくるシマアジの影が!食った瞬間に合わせると掛かった!!
 丁寧にやり取りするが、そのせいで他の人に迷惑をかけてしまったが、これまたお隣のロードさんに掬ってもらってgetできた。

 シマアジの追加をと思うが、そう簡単ではなかった。
 そこでまだ釣果が厳しい人に、自分の前のコーナーで釣ってもらうことにして、しばらく休憩だった。1~2匹釣ってもらった後、また黄ササミで落とすと、落ちていった先ですぐに手ごたえ。いわゆる落ちパク状態でタイを追加した。

 釣果としてはそれで止まってしまった。
 15時過ぎに魚を締め場に持って行ってウロコとエラ・ワタを取ってもらうことを注文した。大きいクーラーboxを車に取りに行って、そのついでに午前の人が帰って駐車場が空いたので、事務所に近い位置に移動した。
 ウロコ・エラ・ワタ取りは魚種に関わらず1匹300円なのだが、ビニールに入れて氷を入れてくれる(1パイ300円)ので、魚が直接氷に触れずに持って帰ることができるし、なにより帰宅してからの作業が格段に楽になった。

 魚を締め場に持って行った後は、アタリも何もなくなってしまった。
 引き潮なのは変わらないが、日が西に傾いて影になる陸側にアタリがあるようになった。時間が経過するとアタリのある場所が変化するので、ある意味公平なのかもしれない。
 
 他のイカダはそれに比べて活性がよく、3号も6号もいい感じで釣れているようだった。
 5号は6~7匹で竿頭なのだが、他のイカダがはツ抜けしている人が数人いるようだった。まあ、自分の6匹くらいが、その後の消費にはちょうどいい・・・などと負け惜しみを言ってしまうが、本音はもうちょっと釣りたかった。

 結局17時30分の終了まで何も変化がないままだった。



 片付けを終え、18時少し前に現地を出た。帰路も高速を使って、20時30分頃には帰宅できた。
 すぐに魚の処理をしたが、ウロコも内臓もないので、40分くらいで終わった。以前なら倍の時間はかかっていたので、6匹×300円は有効な出費だったと思う。

 今回15時過ぎまでに運良く釣れて、ウロコ取りもやってもらって、まずまずの釣行だったと思う。
 次回は10月なので、また楽しければと思う。しばらくは、またイカ釣りに出かけるつもりだが・・・

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 活性があるのは一瞬 2025/10/18
 福井県美方郡美浜町日向湖 レインボー2部

 /釣果 タイ3、カンパチ1
 滋賀のロードさんからもらった「おうみ楽釣会年間行事予定」の中で、自分の都合等を考えて参加を希望していた釣り会である。
 年齢を重ねたせいか、事前準備(生き餌等)の多い「海上釣り堀」に早朝から行くのはちょっと厳しいと思うようになり、2部(11:45~17:30)に開催される日のみの参加を希望していた。そのうちの1日である。
 夏場は猛暑・酷暑で早朝からの釣り会が多かったので参加しなかったが、秋になれば過ごしやすくなると期待しての参加である。予想通り、まだまだ暑い日はあるものの、真夏に比べれば気温はずいぶんと涼しくなり、午後の釣りでもやりやすくなった。
 ただ、この日は昼前は陽が照って暑いくらいであったのに、16頃からは予報通り雨が降ってくるという天候だったが。

 当日はいつものように11時に集合というので、ゆっくりめに出発できるのだが、前回8時に出てギリギリだったので、今回は7時頃に家を出る。途中一宮付近でいつもの渋滞があったものの、敦賀で高速を出て一般道を走ったが、10時20分頃には到着した。
 3か月振りの参加なので、見知った人との近況報告の会話をしながら準備をし、会計を済ませる。
 今日の予約イカダは3、5、6の3イカダなのだが、集金時に会計担当のなゆたご夫婦から希望のイカダを聞かれたので、「6号かダメなら3号」とお願いした。5号は前回のイカダだったが、あまり活性がよくなかったので5号以外を希望したのである。すると、6号に入れることになった。
 じゃんけんでは一番勝って、沖の北側に入れることなった。しかし、じゃんけんで勝ったときは貧果なことが多く、その懸念通り一番アタリのあったのは陸側のにっしんさんだった。
 なかなか魚の機嫌は読めないものである。(^^;

 詳しい参加者とイカダの釣り座の図は、ロードさんのブログから拝借した。
 ロードさんのブログ(https://road-blog.doorblog.jp/







 11:45には入場可となり、移動してすぐに準備をしきびなごで様子を見る。しかし、何の反応もなく、餌を替えようかと思っていると、もう12時過ぎには一回目の放流船がやってきた。タイだけが1人当たり3~4枚入ったかなという状況だった。

 しばらくすると、黄エビの餌にして8m付近にしたら、ウキがうまく沈み込んで1匹目のタイが釣れた。以前に比べると、少々サイズダウンした感じのタイであった。
 その後、同じ棚で2枚を追加した。
 しかし、そこでストップしてしまった。イカダ全体も止まってしまい、誰も釣れなくなってしまった。放流後に一瞬活性が上がったが、その後はピタっと止まるというパターンだった。

 へち竿を取り出して右のコーナーを探ってみるが、何の反応もなかった。
 1時間くらいしても変化はないので、せっかく買っていったウグイ(銀平)を深い所へ落としてみる。すると、少し穂先が動いた後、コツコツという魚のつつく反応が伝わってきた。穂先が押さえこまれるまで待ってアワせると、重みがあって「青です~!」と宣言したものの、すぐにすっぽ抜けてしまった(涙)ちょっと早かったようである。

 それでも他にアタリもないしので、同様にウグイで深い棚へ落として様子を見る。時折穂先に動きがあるが、食い込むまでは行かない。そこで、竿受けに放置してスマホを見ていると、竿が引っ張られて水没しそうになった。
 慌てて竿を持ち、重みを確認して青宣言。今度はしっかり掛かっており、やりとりしたら、カンパチが上がってきた。(^^♪

 
 一応青物は確保したので、今度はシマアジが釣れないかとあれこれ試すが、自分の前のコーナーには魚がいないようだった。

 14時30分くらいに2度目の放流船がやってきたので、また青物仕掛けにウグイでやってみる。
 すると、また穂先が反応し、少し送り込んで穂先が大きく引き込まれる時にアワせると、またいい感じの手ごたえがあり、青宣言してやりとりする。
 何度かの突っ込みをかわして、姿が見えたころに他の人のスカリの下に入り込んだ瞬間に「ふっ」と軽くなってしまった(泣) 痛恨のバラシである。
 う~ん、原因がよく分からないが、仕方がない・・・(涙)

 15時近くなったので、とりあえず4匹を締め場に持って行って、ウロコ取りを注文する。

 イカダに戻って釣りを再開するが、アタリは全然なく、どうにもならなかった。
 なんとかもう1匹と思ってあれこれ試すが、一度だけ回収中に追ってきた青物がいたが、食い込む前に見切って沈んでいった。

 16時前から雨が降ってきて、天候のせいもあって少し暗くなってきた。他の人は、早々と片付けて早上がりする人もいた。

 終盤、5~6mでアタリがあったが、食い込まずに止まってしまった。なんとなくエサ取りのアタリのような感じだった。
 最後の最後にイソメの餌にアタリがあったが、これも食い込むまでいかなかった。
 結局17時30分の終了まで追加できなかった。前回もそうだが、15時に締め場に持って行ってからの追加はないままだった。

 雨が強く降ってきて、ほとんどの人が帰って行った頃、終了時間になり自分も片付けて帰路に就いた。自分が最後にレインボーを後にしたくらいである。せっかく来たのだから、と思って粘ったが、結局は無駄な時間だったようだ。

 帰路は一気に高速で帰ってきたが、20時30分くらいには帰宅できた。魚の処理はウロコと内臓をとってもらったおかげもあり、匹数も少なかったので30分くらいで終了した。ウロコ取りは300円×匹数であるが、帰宅後に楽なのを考えれば必要な出費だと思えてしまう。

 次回は11月1日にまたレインボー2部なのだが、次は釣れるのだろうか・・・


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 青物が低活性 2025/11/1
 福井県美方郡美浜町日向湖 レインボー2部

 /釣果 タイ3、カンパチ1、シマアジ1
 今回も滋賀のロードさんからの年間予定に入っていた釣行会である。ただ今回はいつもと違って、ロードさんが家族で釣りに行くのが主たる目的で、それに加えてイカダの予約を追加して、その追加イカダの希望者を募った形であった。
 というわけで、6号に二家族ロードさん夫婦+息子さんと、なゆたさん夫婦)、5号にいつものメンバーでこの日に希望した人(しんさんにっしんさんJINさんKWNさんと私)ということになった。
 
 ロードさんからウグイ(銀平)が福井のエサ屋では高いので、10匹買っておいて欲しいという連絡が事前にあり、自分の分(ウグイ、シラサ、イソメ)を前日に買いに行くついでに買うことを快諾したのだが・・・ちょっとトラブルがあって大変であった。まあ、その話は最後に付け足しとして書いておこうと思う。



 さて当日は11時30分に集合(11月からはレインボー2部の開始が12時30分になる)ということだったが、前回と同様に7時過ぎには家を出る。いつも通る清州~一宮までの名古屋高速が、工事のため通行止めで、いつもと違うルートで行くというのもあってである。

 天候は前日から荒れ模様で、夜中は結構雨が降っていたが、出発する頃には雨は上がっていた。
 しかし道中は降ったりやんだりで、現地に着くと予報通り北陸地方は雨が本降りに降っていた。とはいえ、その後は降ったりやんだりを繰り返す天候であったが・・・

 レインボーには10時30分くらいに着いたのだが、既にKWNさんしんさんは来ていて、車の中で降る雨を眺めながら待機中だった。
 その後皆さん揃い、釣り座のじゃんけんの結果、一番負けた私は以下の場所になった。



詳しい参加者とイカダの釣り座の図は、ロードさんのブログから拝借した。
 ロードさんのブログ(https://road-blog.doorblog.jp/

 12時30分の少し前から2部の入場可となり、荷物を運んで自分の釣り座へ移動する。この頃には雨も上がり、陽射しが眩しいほどであった。とはいえ、その後は予報がほぼ的中して、本格的に雨が降り雷鳴も聞こえる時があったのだが・・・

 荷物の移動後すぐに釣り始める。しかし・・・いつものようにウキはピクリともしない。そのうちKWNさんがタイを2~3匹くらい釣ったが、自分には無反応だった。

 しばらくすると放流船がやってきて、タイが放流された。
 すると、ウキが馴染むとそのまま沈み込んでいき、アワせると前回(10/18)よりやや大き目のタイが釣れた。しかし、ハリを飲み込んでいて、結びなおすのに時間を要してしまった。
 その後も同様に飲み込まれて、結局タイは3匹で止まってしまった。ものすごい活性だったが、その活性もほんの限られた間だった。

 その頃には他の人も同様にアタリが止まってしまった。
 その後は工夫して食わせる時間だったが、対面のしんさんが調子よくぽつりぽつりとタイを追加していたものの、私には無反応だった。

 そこで、前回のようにならないかとウグイを付けて、底付近に落として様子を見る。しかし、ウグイの動きに何の変化もなく、当然魚からの反応はないまま時間が過ぎていった。
 一度だけ穂先が引き込まれたと思ったのだが、根掛りだった(>_<)

 14時過ぎには予報どおり雨が落ちてきて、雷鳴まで聞こえてきた。天気予報通りではあるのだが、少しビビりながら釣り続ける。魚からの返事は全くなかったが(涙)

 14時30分くらいに2回目の放流船がやってきた。ウグイを底へ沈めて「さあ~」と意気込む。
 放流はオリーブワラサを数本とタイやシマアジが入ったので、青物がすぐに食いつくのを期待して待つ。
 しかし、穂先は変化もなく、やがてしんさんがウグイでアタリがあり「青物」をコールするものの結果はタイだった。その後もタイの活性が高くて、皆さんウグイでタイが釣れていた。隣の6号も同様のようで、ウグイにタイが食いついていた。
 しばらくして、自分にも手元に伝わるコツコツというアタリが!でも一向に食い込まない(泣)
 かなり待っても変化はないので、上げてみるとタイに噛まれたのか傷ついて死んだウグイが上がってきた。

 う~ん、今日はウグイはダメな日かなと思って、カツオに替えてみる。すると、エサが沈みウキが立ち、ちょっと横に誘って止めたらウキが素直に沈み込んでいった。アワせるとタイのような手ごたえ。でもなかなか上がってこない。とはいえ横に走るわけでもないし・・・「大ダイかな?でもそんなの放流していないしな」と思っていたら走り出して、ここでやっと青物コール。
 運よくオマツリせずにやり取りし、何度も突っ込まれたが姿が見えてきたらやはり青物で、カンパチが釣れた。うれしい青物だった。ただ、カツオだったのでオリーブワラサかもと思ったのだが・・・
 


 結局その後も青物は活性がなく、タイの活性がよくて皆さんタイを順調に追加していた。しかし、私にはなぜかアタリがなく、棚や場所のせいなのかなと思いつつ、とりあえずウロコ取りを注文しに魚を持っていく。

 前回も前々回もウロコ取りに持って行った後は釣れなかったので、「今日も4匹か」と思いつつ、残りの時間になんとかならないかとやってみる。
 しかし、2度目の放流後のタイの活性も終わってしまったようで、何も釣れない時間が過ぎていった。
 そんな虚しい時間を過ごしていると、15時を過ぎたころ、左のコーナーに5~6mで放置していた竿の穂先が突然引き込まれ、やり取りすると小ぶりなシマアジが釣れた。タイを追加するよりも嬉しい釣果だったが、アタリもこれでストップして終了まで手も足も出なかった。

 11月から冬時間になり、10月までの夏時間よりも終了時刻が30分短くなって17時になった。その終了時間である17時ギリギリまで粘ったがどうにもならなかった。他の人は少し早めに切り上げていくので、イカダの中の竿の数が減り、こういう時にアタリが復活することがよくあり、それを期待するのだがどうにもならなかった。
 終了間際に釣れるという経験を過去に何度もしたが、今日のレインボーではそんなこともなく虚しく終了のアナウンスがあった。他の人はそういう状況を知ってか、充分釣ったからなのか16時30分過ぎには片付けて帰って行った。

 荷物を移動させ、ウロコ取りの清算をしてから車に積み込んで現地を後にした。
 帰路は前回よりも30分早く出発したのもあって、木之本まで一般道を走ってから高速に入った。それでも帰宅したのは、前回とほぼ同じ20時30分頃だった。
 ウロコ取りを注文したおかげもあって、処理は早めに済んだ。シマアジはウロコ取りには出さなかったが、タイほどウロコが大きくないし、皮は手で引っ張って剥がせるし、これもあまり時間は要せずに処理できた。

 前日と当日の雨のせいか青物の活性が頗る悪く、もっとタイを中心に狙っていたら釣果を伸ばせたのだろうか。まあ匹数は少なくても種類が多い方が嬉しいし、後の処理も適度なので今回のような釣り方でちょうどいいのかもしれない、とも思った。
 次にレインボーに行くのは来年なので、また釣行日が近づいたら情報収集務めようと思う。

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追加
 ウグイの購入のトラブル編

 釣行日の前日に自分のウグイ、シラサ、イソメとロードさんに頼まれたウグイ10匹をイシグロへ買いに行った。いつものエビブクとウグイ用にアジバケツを持ってである。
 そもそもロードさんから注文の電話をを受けた時に、自宅にアジバケツが二つあるので、それが使えそうか確認して大丈夫そうだと思ったからである。
 しかし、アジバケツの確認が不十分でとんでもないトラブルに見舞われてしまった。
 というのは二つあるうち、ちょい小さめの方を持って釣具店に行き、注文通りの数を入れてもらい、蓋のファスナーを「当たり前のように」閉めようとしたら・・・なんと硬くて動かず、力を入れたら閉める持ち手が取れてしまった(>_<) 反対側も同様で、どうも「潮を噛んで固着して」錆びてしまったようであった。
 で、蓋が閉まらなくなってしまい、帰路が地獄に・・・ 雨が降ってきてしかも金曜の夕方で道路は渋滞して進まない、その一方でウグイの跳ねたり壁にぶつかる音がする。蓋が正常なら何の心配もないのだが、蓋が閉まらずになんとか上に乗っているだけで、時折見ると下に落ちているし・・・
 そのうち、なんと飛び出てしまったものもいた。慌てて近くのコンビニに停車してドアを開けて水に戻し事なきを得たのだが、この先まだまだ時間はかかりそうなので何度もこんなことがあったら無事に帰宅できる自信がない。そこでコンビニで洗濯ばさみを買って蓋を固定しようと思ったのだが、そのコンビニには売っていなかった。近くにドラックストアも100円ショップもないし・・・(泣)
 結局、自宅まで30分以上そんな状態で帰ってきた。運転中も後席に置いてあるバケツが気になって気になって、でも事故を起こしたら元も子もないし・・・雨は降ってくるし、車はなかなか進まないし。
 とにかく、帰宅するまでヒヤヒヤの本当に地獄のような時間だった。
 なんとか帰宅して、家にあるもう一つのバケツを見ると、こっちのファスナーは正常だった(ヤレヤレ)のですぐに入れ替えた。最初からちゃんと点検して、支障のない方を持っていけばよかった。
 
 結果として福井まで無事にウグイ10匹を届けることができたのだが、思わぬトラブルに翻弄された日だった。まあ、10年以上も使ったことのなかった道具の、事前チェックを怠った自分の招いた災禍ではあるのだが。
 何事につけても事前の確認は念入りにしないといけないという戒めを心に深く刻んだ事件だった(^^;

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